よくある相談内容

数が多いの名古屋の税理士、どのように選べばいいのか悩んでいる。

ネットで検索すると名古屋の税理士だけでもたくさんの事務所がありますね。税理士探しの一番のポイントは、まずお会いしてお話頂くことです。ホームページの情報では得られない、税理士の姿勢や価値観を感じて頂けるでしょう。
税理士業は人が商品になります。税理士が良いかどうかは、実際にお会いして、社長と考え方や価値観が一緒かどうか、この税理士と仕事を一緒にされたいかどうかを確認して頂くことが一番です。
そこで名古屋の税理士‟オリベ会計事務所”は、初回無料相談を設けております。
「まず相談」が時間と費用を抑えるコツです。

会社設立を考えているが、まず何から始めていいか悩んでいる。

会社の設立に関しては、ご自身でされると相当な手間や不具合が出てくると思います。
また、専門家にお任せいただいた方が、素早く、リーズナブルにさせて頂けます。
手続に関しては、会社概要決定、登記申請、定款認証、税務手続、労務手続などが必要です。
これらの手続場所は全て異なりますので、ご自身でされると、時間の浪費に繋がります。
また、この他にも、会社を軌道に乗せるために、資金計画や創業計画、資金調達計画など必要なことがたくさんあります。
創業時でないと受けれない条件の融資や助成金等もございます。。
これら全てをオリベ会計事務所にお任せ頂くことで、会社の助走段階で躓くことなく安心して事業に臨んでいただけます。

個人事業者で、法人化のタイミングに悩んでいる。

個人事業者の方で、事業が軌道にのり、社長の所得が多くなってきた場合は、法人成を考えるべきという意見を多く耳にされるのではないでしょうか。
一概に法人成りすると節税できる！というわけではございません。
法人成りにはハッキリとした税金のメリットもございますが、社会保険料等の負担増化の可能性もございます。
また、費用負担の面だけでなく、法人成りされると金融機関や取引先の与信がアップします。
お客様に合ったメリット、デメリットを一緒に検討させて頂くことをオススメいたします。

融資（借入）を検討しているが、どこで申し込めばいいか悩んでいる。

金融機関からの借入に対して、社長の考え方も、会計事務所の考え方も結構バラバラだと思います。
オリベ会計事務所では、まずお客様のニーズをお聞きしたうえで、ご納得のいただく融資対策を行いたいと思います。
一括りで金融機関と言っても、会社ごと又は支店ごとにも違いがございます。
貴社にとって最適な資金環境を実現できるようお手伝いさせていただきます。
もちろん、金融機関との面談にも必要がございましたら同席いたします。

経理事務が多すぎてもう少し簡略にしたい。

現在は会計ソフトの開発が進んでおります。中小企業の場合、ソフトを上手く利用出来れば、経理処理をかなり簡略化できます。
オリベ会計事務所は、経理処理を簡略化し、削減できた時間を他の業務に配分して頂くことで、お客様の事業効率化を推進しております。
決算でなければ正確性よりもスピードの方を重視すべきだと思います。いかがでしょうか。

すでに税理士にお願いしてる方からの相談も受け付けています

税理士を変更することは出来るのですか？

はい。変更しても問題ありません。
それぞれの税理士には得意、不得意があり、御社に合わないということもあります。
また税理士も他のサービス業と同じく、御社との相性がありますので、不満があるようでしたら、
一度他の税理士へ相談されることをおすすめいたします。
当事務所でも、税理士を変更していらっしゃったお客様が多数いらっしゃいます。お気軽にご相談ください。

今の税理士に、どうやって変更したい旨を伝えればいいのでしょうか？

税理士にお断りのお話をするのは気が引けるという方もいらっしゃるかも知れません。
「友人が税理士として独立したので…」などとお話されるのが、波風の立たない断り方だと思います。

今の税理士との関係を壊したくないのですが。

他の会計事務所とお取引しながらでもご利用可能です。
従来通りの会計事務所に申告書の作成等をお願いし、
月次決算書や経営計画書の作成運用支援のみ当事務所でお手伝いすることも可能です。

税理士の変更を依頼する時に、必要な書類はありますか？

決算時に会計事務所から送られてくる申告書・決算書・総勘定元帳をお持ちでしたら大丈夫です。
変更に際しましては必要な書類も含め、当事務所がしっかりバックアップいたしますので、ご安心ください。

税理士の変更はどのようなタイミングで行うのが良いのでしょうか？

決算を区切りにされるのが一番スムーズに変更を行えます。
しかし決算のタイミングに合わせられない場合、期の途中で変更することももちろん可能です。
一度ご相談いただけましたら、柔軟にご対応させていただきます。