社員と共にビジョン(夢)と理念を実現できる経営計画書
経営計画書とは、
社長と社員が成長するための魔法の書です。
社員と会社そして社長の夢や未来を経営計画書という形にすることで、
会社(社長)と社員の価値観を一致させることができ、社長自身が経営計画書を作る過程で一番成長できます。
経営計画書が必要であると思うからこそ、オリベ会計では、経営計画書の作成を無料でお手伝いしています。
中小企業でも必要なの?
「社員が会社に求めている一番のものは何だと思いますか?」
中小企業は社長でほぼ決まると言われています。
社員は社長に人生の一部を預けているようなものにもかかわらず、
「社長が何を考えているのか分からない。」
と言われる社員さんは意外に多いものです。
経営計画書で社員の皆さんに実感してもらうこと。
○ 自分の将来に夢が持てるようになる。
○ 今、何を頑張ればいいのか分かるようになる。
○ 生活の安定に安心がもてるようになる。
経営計画書の作成・実践が難しい原因
しかしながら、実際にご自身で計画書を作成・実践をしようとして挫折する社長も多くいらっしゃいます。
その理由は以下の3つのパターンに陥ってしまう事が多いからです。
最初から立派なものをつくろうとして挫折する
作ったけど、机の引き出しにいれたままで終わってしまう。
計画書の内容に社員が誰もついてきてくれない
ではこの失敗パターンに陥らないためには、どのようにしたらよいでしょうか。
その答えは、オリベ会計独自の「経営計画の作成・実践方法」にあります。
オリベ会計事務所は「経営計画書作成・実践 地域NO.1」
税理士になるためには決算と税金について勉強します。
少しでも多く利益を出すための具体的な手法やそれをお客様にいかに分かりやすく伝えるかを学んでいる事務所は多くありません。
オリベ会計事務所では、中小企業社長のカリスマである株式会社武蔵野の小山昇社長も師事された一倉定先生の手法を学び、多くの社長様が望んでいる答えを一緒に考えて導き出せるように日々試行錯誤しています。
経営計画書を作って終わりではなく、実践することに徹底的にこだわっています。名古屋市北区で経営計画書の実践まで行える会計事務所として地域NO.1を自負しています。
一倉 定先生(社長専門コンサルタント)
事業経営が成功するか失敗するかは、社長次第で決まるという信念を持つ経営コンサルタント。
空理空論を嫌い、徹底して現場実践主義とお客様第一主義を唱えた。
日本の経営コンサルタントの第一人者として、大中小5000余社を指導した。