どこに手を打てば利益がでるかが分かる月次決算書
月次決算書とは、
どこに手を打てば利益がでるか 全社員が理解するための資料である。
お金を残すための経営(キャッシュフロー経営)を経営幹部が理解するための資料である。
数字が分かるってどうゆうこうと?
ざっくり必要な売上高は?
借入金って、いくらくらいまで借りてもいいのか?
人件費の目安は?役員報酬っていくらまでもらっても大丈夫?
車買った方がいい?それともリースの方がいい?
利益が出てると言われるが、お金が全然ないんだけど。
借入金・支払手形を少なくするためにどうすればいいですか?
例えば上記のような質問をお持ちの方、目安が分からないよという方、一般事例を用いてご説明いたします。
一度お話だけでもいかがですか?今の時代複数の税理士の意見を聞くのも大切です。
借入金や役員報酬などは人によって意見が分かれるところだと思います。
オリベ式月次決算書は次の打つべき一手の指針になります
どうすればお金が残るか
経営幹部が理解するためのものです。
どこに手を打てば利益が出るか
全社員が理解するためのものです。
「今、客観的に見て自社の状況は良いの?悪いの?」
「じゃあ、これからどうすればいいの?」
「どの数字を見ればいいの?」
私たちは、お客様の数字を見せていただいています。
その数字を使って、お客様が次に生かすことができる情報を提供することが我々の存在意義だと考えます。
単なる結果の報告で終わらず、考え方や選択肢の提供を通じて次への具体的な行動につなげて頂く。
それがオリベ式月次決算書です。